以前はあまり日本では見かけることはなかったと思いますが、
15年前くらいから人気が出始め
登録されている頭数が200倍にもなった人気のある犬種です。
コーギーは英国王室のエリザベス女王が飼っていた愛犬として
世界中でとても有名になりました。
体は身長が30センチほどと小さいのですが、精神面にも強く度胸も良いため、
性格は大型犬並みとよく言われます。
もちろん大型犬や知らない人にも恐がらずよって行くような犬です。
コーギーは運動能力がとても優れているので、
競技などでは最大の能力を発揮し、私たちをとても楽しませてくれます。
このタフな性格と体力面から、現在でも色々な国で牧羊犬や牛追い犬などで、
たくさんのコーギーたちが人間の役に立って働いています。
散歩やCMなどで良く見かけるウェルシュコーギーなのですが、
この犬は中型犬になります。
小型犬に比べれば体は大きめなので
ワンルームなどで飼う事はあまりお勧めはできません。
場合によっては集合住宅では飼育の許可が下りない場合もあります。
しかし、家族にもよく懐き、人間の子供も大好きで良き遊び相手になってくれます。
愛くるしい表情や性格は飼い主や家族の気持ちを和ませてくれるコーギーは、
一度家族に迎え入れたら無くてはならない存在になってくれるでしょう。
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トイプードル
チワワ
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
CMや街などでよく見かけるウェルシュ・コーギーですが、
皆同じ形をしているので全部が同じ種類だと思っている方も多いでしょう。
ぱっと見ただけでは分かりませんが、
実は「ペンブローク」と「カーディガン」の2種類のウェルシュ・コーギーがいるのです。
カーディガンはがっちりとしていて、尻尾がふさふさしています。
ペンブロークは尾がありません。
もしあっても産まれた時に断尾してしまうのが主流になっています。
見た目はよく似ているので最近まではどちらも
「ウェルシュ・コーギー」の1種類とされていましたが、
1993年にアメリカで分類されました。
「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」はウェールズのペンブロークシャーの発祥、
「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」はウェールズのカーディガンが
発祥だとされています。
見た目は区別が付かないほど似ている2種類ですが、歴史も違い
「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」はずっと昔からいる犬種になります。
起源が全く違う犬種なのになぜこんなに似ているのかというと、
19世紀中ごろに交配が盛んに行われたからです。
どちらのコーギーもウェールズ地方でとても多く飼われていました。
ドッグショーが行われるようになってからも同じ犬種として扱われていましたが、
今はきちんと分けられ別の種類として扱われています。
柴犬
フレンチブルドッグ
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
コーギーは元々、ウェールズ州ペンブロークシャー地方で,
牛を追いかけまとめる牧牛犬でした。
牛に蹴られないために体型を低くし、牛を追いかけるために短いですが、
足が太くどっしりしていてとても機敏に走る事ができるのが特徴です。
1952年の英国のエリザベス女王が父親からコーギーをプレゼントされ飼い始め、
王国の犬としてとても人気の高い犬種です。
日本でもCMなどの影響でコーギーがとても人気になり、
登録頭数はここ数年で5倍にも増加しています。
「コーギー」とはイギリスのケルト語で「小型の犬」という意味で
ウェルシュコーギーという名の由来ともなっています。
ウェルシュコーギーには「ペンブローク」と「カーディガン」の2種類がいて、
見た目は同じようですが起源は違う種類です。
「ペンブローク」はウェールズのペンブロークシャー地方に由来、
「カーディガン」はウェールズのカーディガンシャー地方に由来しています。
しかし、1925年頃のイギリスのドッグショーでは
同一犬種として扱われるようになりました。
牧牛犬だったコーギーですが、土地が分割された事で牧草地が柵に囲まれるようになり
コーギーの仕事が無くなったため絶滅寸前に追い込まれた事もあったのです。
シーズー
パグ
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
ビーグル
尻尾が長いコーギーはあまり見かけないでしょう。
そのためコーギーは尻尾が無いというイメージがあり、
生まれた時から尻尾がない犬種だと思っている方も多くいます。
しかし、本来は尻尾はきちんとあって、生後まもなく断尾してしまうのです。
断尾とは尻尾を根本から切断してしまう事です。
人間は「コーギーにとって痛みは無い」とは言いますが、
断尾される時、コーギーの子犬は悲鳴をあげるそうです。
他にもヨークシャテリアなど断尾する犬種はいます。
断尾はかなり前から行われていました。
コーギーは元々は牧畜犬なので牛や羊を追いかける際に
尻尾を踏まれて怪我をしないようにしたとも言われていますが、
はっきりした説は分かっていません。
しかし今はペットとしてしか飼われていないコーギー、
この断尾については世界中で議論されている事の一つです。
イギリスでは1993年に断尾を禁止する法律ができ、
ドッグショーでは尻尾のあるコーギーもたくさん登場しています。
自然にあるものを無くしてしまう事なので、
犬特有の尻尾を振って嬉しさを表現する事も出来なくなり、
身体のバランスを崩してしまうコーギーもいるといいます。
断尾については愛犬家たちにはぜひ考えてもらいたい問題の一つです。
キャバリア
ボーダーコリー
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー